ワイルドスピード SKY MISSION

 

感想

冒頭から事件多発で息をのむ様なアクティブな展開が続きます。

またカートラッセル演じるミスター・ノーバディの登場シーンより、一気にテンションが上がりました。

その上「神の目」なる装置の紹介シーンでは、今後のストーリーを予想。

彼がドミニクに依頼したのは名ハッカーであるラムジーがジャカンディらによって拉致されたので、救い出して欲しいという内容でした。

 

拉致されたラムジーを救出する作戦はあまりに大胆なもので驚きましたが、それ以上にその後のカーテェイスシーンは見応えがありました。

特にブライアンが崖っぷちのバスの上で格闘するシーンと、その後レティが助けに来てからのクールなやり取りが良いです。

ドミニクらがラムジーに神の目のチップはどこかと尋ねると、何とアブダビにいる友達に渡してしまったとの返事。

その上皆でラムジーが神の目のチップを預けたサファーに会いに行くと、あっさりヨルダンの王子に売ってしまったと言います。そこで一同はまたそれを取り返しに行きます。

ヨルダンの王子の高級車に埋め込まれた、神の目のチップを取り返す手段があまりにも大胆なので必見です。

このカーアクションシーンは、本作の大きな見所の1つと言えるでしょう。神の目を取り返した彼らはショウの居場所を突き止め、皆で乗り込みます。

 

ショウのアジトへはミスター・ノーバディも共に向かいます。

しかしあっさり撃たれてしまったノーバディ。

彼は負傷したにもかかわらず、しっかり防弾チョッキを着て身を守っている上、自分で救助隊の手配もしていました。さすがです。

 

物語終盤ではストーリー序盤でデッカードによって怪我を負わされたホブス捜査官も、ギブスを破り捨て参戦。

今回彼の活躍シーンは少なかった様な気もしますが、ラストのアクションシーンだけでも充分存在感があった気がします。

故ポールウォーカーに対しての追悼の意味が込められた、ラストシーンが印象的でした。感想